Q&A: 個人のピアノ教室かヤマハ、カワイといった大手の教室のどちらがよい?

ピアノを習っているお子さんやそのご父母、そして大人のピアノ学習者の方には、ピアノ・レッスンやピアノ教室に対して疑問や悩みが少なからずあります。当サイト登録のピアノ教室運営者、ピアノ講師が、その疑問、悩みに答えてくれます。

20年06月







Q: ピアノ教室は、個人の教室かヤマハ、カワイといった大手の教室のどちらがよい?



小学校低学年の娘に、ピアノを習わせようと思っています。それでピアノ教室選びで迷っています。個人の先生が教えていらっしゃる教室かヤマハ、カワイといった大手の教室か、どちらが良いのでしょうか。それぞれの良さや特徴について教えてください。よろしくお願い致します。

ユーザー様からの質問



A:ピアノの先生の回答  (先生のそれぞれの立場とタイプから回答)

フクロウ・タイプ
(学問的、または知恵ある意見を述べたい先生の立場からの意見)
ウサギ・タイプ
(楽しい雰囲気を大切にする先生からの意見)
ネコ・タイプ
(独自の意見を言いたい先生の立場からの意見)

ウシ・タイプ
(目標に向かって地道な努力が大切と考える先生の立場からの意見)
犬・タイプ
(真面目で親しみやすい先生からの意見)
クマ・タイプ
母性的、甘えさせてくれそうな先生の立場からの意見
シマウマ・タイプ
(優雅さと優美さをもって指導したいと考える先生の意見)
キリン・タイプ
のんびりした先生からの意見
馬・タイプ
活動的で、パワーを与えてくれそうな先生からの意見
羊・タイプ
平和的でおとなしめの先生の意見
ライオン・タイプ
権威的、きびしい先生の立場からの意見
  その他・タイプ (その他の考え方とタイプの先生)







フクロウ・タイプ

(学問的、または知恵ある意見を述べたい先生の立場からの意見




個人


・生徒募集は自力で行うか、全くやらない場合、生徒の 確保が難しい。近年生徒数は非常に減っている。
・比較的自宅から近くの教室を探しやすく通いやすい。
・先生は基本的には変わらないので指導法が一致している。
・レッスン料以外の諸経費は比較的安い設定にしている。
したがってヤマハ、カワイより安価である。
・欠席の場合、補修することが可能である。
・生徒は指導法に不満があってもなかなか言い出せない。
・指導者は中元、歳暮、発表会後の謝礼等について言い出しにくい。臨時収入は期待できにくい。
・発表会の会場探しに骨が折れる。その他これに関わる臨時の仕事に一時追われる。
・発表会や学校行事での臨時のレッスンや作曲が必要な場合それに見合った指導料をいただける。
・自分が賛同している指導法でレッスンできる。



ヤマハ、カワイ

・ネームバリューがあるので生徒が集まりやすい。
・施設の管理費用等月謝以外の経費がプラスされる場合が
多いと聞く。
・休んだ場合の補講は難しそうである。
・楽器店等の管理者が保護者に月謝以外の謝礼についての
説明をしてくれるようなので臨時収入が見込める。
・教室があちこちにあるわけではないので通うのに不便な生徒も出てくると思う。送迎の保護者に負担がかかる。
・発表会は楽器店がやってくれるので先生は楽。
・ヤマハやカワイの指導理念に従って教える不自由さがある。


廣岡ピアノスタジオ  廣岡文子

 




私は個人ピアノ教室でピアノを習いました。


音楽大学在学中から、教育盛んな地域の大手ではない地域密着型の音楽教室で教えつつ、自宅でピアノ教室を始めました。


子育て中は子供をヤマハに通わせて、小学生になってからは通学路のにある、ピティナやバスティン教材を中心に活動する元幼稚園教諭の先生に習わせました。


色々な立場から、ピアノ教育に携わりましたが、
音楽大学出身の個人ピアノ教室をオススメします。


大手はマニュアル通りなので、ハズレはないですが、あまり当たりもなく、音楽を通して頭を育てる感じがしないです。

音楽大学出身ではない先生はピアノ教育に深みが少なかったです。
なので、子供を通わせつつも私がほぼ指導しました。


音楽大学のピアノ科までピアノに深く対峙した経験はあなどれません。また大手のマニュアルよりも自分でよいものを自由にレッスンに取り入れる個人教室のほうが色々に対応してくれます。


ぜひ音楽大学ピアノ科出身の個人ピアノ教室に通われることをオススメいたします。


大阪府箕面、musicdaysピアノ教室

 

 



ウサギ・タイプ

(楽しい雰囲気を大切にする先生からの意見)




それぞれ違いがあります。


自分の子どもは、
幼児のうちは、大手のグループに通わせ、雰囲気を楽しみ、その後普通の個人レッスンにしました。色々な目的を持った先生の中から、子どもに合うと思う先生を探し、習わせました。個人の進度に合わせ、かなり成長させてもらい、今は音大生です。小さい頃のグループが楽しかったのは良い思い出です。


私自身は、ヤマハ教室で教えた経験がありますが、大学を出てすぐの若い頃で、となりの教室もあり、賑やかでした。生徒が多く体力的にはハードなので、若い先生が多いと思います。ただ、生徒さんが欠席したら当然振替もなくお休みになってしまいます。受付の方に色々相談できるので、最初から安心して通えるのかと思います


どこで習っても同じだと思うのですが、それぞれ
特徴が違うので、自分に合うスタイルで長く楽しめる先生と出会える事が大事だと思います。






ネコ・タイプ

(独自の意見を言いたい先生の立場からの意見)


ピアノ教室の個人教室か大手の教室かどちらが良いかは、その習われる生徒さんが色々なところで体験レッスンをして、自分がここで習いたいと思うところが一番だと思います。親がすすめて本人は嫌だったのなら教室も生徒さんにもお互いに良くないですし、自分が決めたところならやっていける意思はあると思います。個人教室の良いところはある程度の許容(例えば振り替え等)が効くとは思います。また、学校での合唱コンクールの伴奏等も習えると思います。また、大手の教室の良いところは色々な先生がいるので、この曜日が駄目なら他の曜日の先生に変えていただくことも出来ると思います。そして大手ならではのコンクールやその試験にも参加出来ると思います。大手ならではの研究がなされている教材も使えるのも良いと思います。でも、一番は体験をしてみて生徒さんと先生との相性もあるとは思います。



カワイ音楽教室の講師を12年務めた後、個人教室を開いていますが、習ううえで何を重視するのか、どちらも良いところと悪いところがあるので難しいです。
個人の意見になりますが、講師との相性やご家族の考えを理解して頂けるかが大切かと思います。

以下は私が感じた事です。


大手音楽教室の良いところ

・独自の教材を使った研修制度があるので、先生のカラーはありますが指導に大幅な違いがでない

・講師に地区研修もあるので、演奏や指導法などを作曲家や全国的に活躍されている方々から直接学べる機会を持っている

・発表会、グレードテスト、コンクール、ミュージックキャンプなどのイベントに参加出来る

悪いところ

・曜日変更をする際を含め、講師の移動など、早い時で半年から1年で講師が変わる事がある

・基本教材が決まっていてる(講師によって補足教材を使用している場合あり)

・年間のレッスン回数に比べ、お月謝は個人教室より高め

・自主都合での補講レッスンはありません


個人教室の良いところ

・講師の移動がない

・ある程度、時間変更も相談で可能
(教室によっては補講レッスンをしている)

・それぞれに合った教材でレッスン出来る

・大手教室に比べ、レッスン回数が多くお月謝がお安い

悪いところ

・講師自身が自ら情報収集や勉強をしていないと、最新情報や新たな指導を学ぶ機会がない

・発表会、グレードテストやコンクールなどへ参加を考えている場合、それらをしていない教室もある



こんにちは。
お嬢さん、小学生とのこと。まず、楽器店教室のグループレッスンは幼児からのものがほとんどですので、選択肢としては個人レッスンになりますね。私は自宅教室と楽器店講師の両方やっております。結論から言うとほぼ同じです。教材の選び方は講師に任されていますし、発表会なども双方の違いは感じられません。
両方やっている講師目線でいうと、楽器店に来る生徒さんとの出会いはご縁。個人教室は自分を選んで来てくださっている。楽器店は受付さんが居てくださって緩衝地帯になっているのがどちらにとっても楽です。個人は何もかも直接お話することになりますね。ただ、今回のコロナ禍では個人だと、オンラインにしよう、とか迅速に対応できる気がしています。楽器店は組織が大きい分決定は遅いかな?まあ、出会い方はどうあれ、先生にとって生徒さんはいつでも可愛い存在です。その気持ちがなくなってしまったら指導できないと思いますし。
どちらにしても「人」で選ぶのが一番ではないでしょうか?たいていの教室はお試しレッスンを行っていますからまず先生にお会いになってみるのがいいでしょう。
こんなときだからこそ、いい音楽に出会って、楽しんで欲しいです。

わたなべピアノ・ソルフェージュ教室  渡部昌美



個人の教室では お一人お一人の個性に合ったレッスンをしてくださる先生が多いと思います。
また、レッスン時間の希望など相談もしやすいと思います。

大手の教室では たくさんの先生、複数のレッスン室がある為、システム的に決まった内容、決まった日時になる場合もあるかとは思います。

あと発表会や催し物、また、グレード試験への対応などについては それぞれの教室の得意分野、個性があるので どんな内容かを先に尋ねてみられて、ご希望に合うものかどうか、ご検討されると良いと思います。


大人のためのピアノ教室




 


ウシ・タイプ

(目標に向かって地道な努力が大切と考える先生の立場からの意見)




≪メリット≫
☆大手楽器店など
・グループレッスンで相乗効果(お友達がいるから頑張れる)
・カリキュラムが明確


☆個人教室
・教師が変わらない
・レッスン時間の幅が広い


≪デメリット≫
☆大手
・楽器店主催以外のイベントへの参加を推奨しない教師もいる

☆個人
・アンサンブルなどはなかなかできない。


いままで自分自身が通ってきた道と教師をしている中で感じた点を挙げました。
結論としては、習っている人から情報収集するのが良いと思います。
大手だとか個人だとかは二の次で、習う方と教師との相性が一番です。


 


ピアノレッスンの開始はこれからの娘さんの人生に大きく関わることですので慎重に考えたいところですね。

私は個人でも音楽教室でも指導しております。
どちらもメリットデメリットがあります。

まず、同じ私が指導する場合でも、個人で教える時と音楽教室で教える時と違いがあります。
まず、音楽教室はたくさんの生徒さんを抱え、全員が平等のクオリティで、クレームが出ないように指導します。
これは、いいこともありますが、一人一人にあった指導がしにくい面があり、十分にその子の良さを引き出せない面もあります。
今回のコロナのような事態が起きた時の対応も個人の方が動きやすいので、個人の生徒はオンラインで休みなくレッスンは続けられましたが、お教室は3か月も何のフォローもできないまま休講になってしまいました。
また、同じ教室でも個人レッスンの場合は個人の先生と同じように色々なタイプの先生がいらっしゃいます。ピアノ科を出ていないけど子供の心理に沿って楽しく教えるのが得意な先生、ピアノの演奏が素晴らしくて弾いて教えられる先生など、色々です。個人の先生はもっと色々です。
発表会は個人の先生の方が個性が出ます。大手ですと、クレームが出ないよう2曲迄、3分まで、連弾はなし等、細かく決まっていて、流れ作業的な場合が多いです。

体験や発表会を見に行かれて、ご希望に合う先生を選んでいかれるといいと思います。

いい先生に巡り合えるといいですね!


東京都世田谷区 『ピアノ教室brillante





犬・タイプ

(真面目で親しみやすい先生からの意見)


私はヤマハで講師を長年務めましたが、レッスン時間が短いこと・グループレッスンであること・ベルトコンベアーのように思い入れのないレッスンをしている講師の方々を見たこと・・・・などの理由で個人レッスンに切り替えました。レッスン日や時間の変更なども細かく対応してあげられるし、こどもの個性も伸ばせる気がします。




すみのピアノ教室 住野美香


私は音大卒業後大手楽器店で講師をし、今は個人教室を
主宰しています。
両方の教室を経験して思うことです。


体験レッスンをされた上でこの先生なら生徒様、
保護者様の求めるレッスンをしてくれる、という個人の先生を選ばれる事が1番いいと思います。
大手楽器店では、同じ教材を使用、グレードテストも
希望しなくても受験、振替レッスンは出来ないレッスンは
30分キッチリ、、など
融通が効かない面が多々あります。
しかし、講師の方々は試験に合格し研修も受けられ
経験豊富な優秀な先生方がいらっしゃいます。
新人の先生もいらっしゃいます。
厳しい先生、優しい先生、分かれると思います。
でも、生徒側からこの先生をと指名することは
なかなか出来ないと思います。
大手の楽器店から、先生が厳しくレッスンが楽しくないけれど、ピアノは辞めたくないと、移ってこられた生徒さんを
何人も指導しています。
やはり、1人1人に合う教材や教え方が出来るのは
個人教室の先生ではないかと思います。
相性というのは大事な事です。
体験レッスンを受けられ、質問もされて
この先生なら楽しく長く続けていける、という
お子さまの様子や保護者様の思いを大事に
探されることが1番大切だと思います。
それが出来るのは個人教室ではないかと思います。




兵庫県明石市のひとみピアノ教室講師金田仁美です。

 

さて、今回のご質問についてお答えしていきます。

個人のピアノ教室と大手系列楽器店教室の特徴についてそれぞれ書いていきますね。



;お月謝
個人教室・・・講師自宅でやっていて経理、事務も講師が一手に担っていることもあり、比較的安い。
大手教室・・・テナント代、受付スタッフ等人件費もかかるため、個人教室よりは高め。


;講師の質
個人教室・・・講師によってレベルの差が大きい。
大手教室・・・入社時に基本的に実技、筆記試験、あるいはグレード試験等条件を課しているところがほとんどなので、一定以上のレベルは約束されている。


;生徒欠席時の振替の可否など
個人教室・・・講師の方針によるが、基本的に個人宅なので、日時の融通が利くので、事前に連絡すれば補講をしてもらえることもある。
大手教室・・・決まった曜日に講師は割り当てられているので、基本的に生徒都合の欠席の補講はない。


;発表会
個人教室・・・教室の規模によるが、1人の講師で開催する場合、小規模な場合もある。(その分費用も安め)
大手教室・・・その教室に属する生徒全員参加で大人数集められるので、立派なホールで開催される場合が多い。(費用も高め)

ポイントとなる4点についてまとめてみました。

;講師の質について、個人でピアノ教室をするのには、特に資格は必要ありません。町のピアノの先生は必ずしも音楽大学で専門に習った方ばかりではありません。趣味で長年やっていて子どもが好きだから、ぐらいの感じでやっている教室もあります。
だからこそ、生徒さんには入会を考える際に、講師がどのような勉強をしてきたか、音楽活動をしてきたか、といったことをプロフィールをよく読んで検討していただくのがおすすめです。
学歴や演奏歴が必ずしも指導力に直結するわけではありませんが、せっかくならきちんと音楽の勉強をした専門家に教わりたくないですか?
初心者のうちは、演奏力のある講師よりも、演奏力はそんなになくても子どもの扱いがうまい講師が良い場合もあるかもしれません。ただ、習っていくうちに中級以上になってきた時に、美しい鍵盤のタッチ、ただ音を並べるだけでなく、感性豊かな表現力といったピアノを習っているからこそ得られる芸術面の指導は、やはり演奏する力もある指導者のレッスンを受けたほうが良いでしょう。

以上です、お読みいただきありがとうございました。


ひとみピアノ教室では現在レッスン生を募集中です!(出張またはオンライン)
現在は主にオンラインですが、レッスン後の楽譜送付サービスなど「オンラインでも充実していて楽しい!」と生徒様に好評です(#^^#)
無料体験レッスン受付中ですので、お気軽にお問合せください♪




クマ・タイプ

(母性的、甘えさせてくれそうな先生の立場からの意見)



私の調律師さんはヤマハ音楽教室のある楽器店の調律師さんです。
その方とお話した時に、
音楽教室はいかに大勢の生徒さんを入れるかがメインなのでともかく手軽に楽しく出来れば良いと。
悪い言い方をすれば入会してしまえば生徒さんお一人お一人の上達はあまり考えておらずお指の形など細かいところは指摘しません。
楽しくできればそれで良いのです。
個人の先生は、私の場合は
生徒さんお一人お一人の将来まで責任を持って教えていて。
だからといって厳しく教えているわけでは無く
その子その子の能力によって教え方を変えています。
教材も変えています。
個人の先生は皆そうだと思います。
人対人。


どちらがお子様に向いているか
またお母様がお子さんにどういう風に音楽と向き合って欲しいかによって個人か大手かの選ぶ場所が違ってくると思います。
子育ては本当に迷いながらですよね。
私もそうです。頑張ってください^ - ^




 


シマウマ・タイプ

(優雅さと優美さをもって指導したいと考える先生の意見)








キリン・タイプ

(のんびりした先生からの意見)








馬・タイプ

(活動的で、パワーを与えてくれそうな先生からの意見)


ピアノは「どこで学ぶか」でははく「誰に習うか」が大事です。ヤマハやカワイでも良い先生もいれば、そうでもない先生もいますし、個人教室でもそれは同じです。
レッスンは人と人との関わりですから、先生との相性でお決めになるのがいいと思います。
規約の融通面から言うと個人の先生の方が振り替えレッスンなどの融通が利くメリットはあるとは思います。
大手楽器店、個人教室、関係なく体験レッスンなどで実際先生と会ってお話ししてみて「この先生のレッスンが受けたいな」と思った先生を選ばれるのが一番いいと思います。




羊・タイプ

(平和的でおとなしめの先生の意見)


まず、日本の音楽教室の歴史から学ぶ必要があります。
これはビジネスを学ぶ人には有名な話(基礎中の基礎)ですが、当初音楽教室は音楽を学ぶ為に作られたのではありません。
山葉寅楠氏(ヤマハ創業者)が国産初のオルガンを製作して販売しようとした所、当時の日本人に全く受け入れられず売れなかったのです。
そこでまず文化として普及させてから、楽器の販促をするという、ビジネスモデルを作り上げました。
つまり、楽器販売の為の音楽普及です。
この流れは今でも同じです。
ですので楽器店が音楽教室を運営している場合が多いです。

一方個人の教室は音楽の技術を第一に考えている所が多いです。
但し、高度な事を学ばせたいならピアノ科卒の先生、あるいは現役ピアニストで演奏をしている先生に付くのが良いでしょう。
沢山生徒を持っている先生(30人以上)は現役のピアニストではありません、レッスンピアニストです。
現実問題として個人を30人以上教えてコンサートをやるのは、ほぼ不可能です。(大学、専門学校は別)

価格は大手より当然高めになります。





ライオン・タイプ

( 権威的、きびしい先生の立場からの意見)





その他・タイプ (その他の考え方とタイプの先生)